1)会社に来たら仕事以外のことは話さない
2)就業中は仕事以外のことは考えない
3)移動中は仕事のこと以外は話さない
4)休憩・昼休みの終わる5分前には今からする仕事の確認をする
5)本日の作業の数値目標と終了時間を設定し、全員に知らせる
6)終礼で明日の作業内容を説明する
7)朝礼で本日の作業内容を確認する
8)朝礼で明日の作業内容を説明する
9)携帯電話は出来るだけ使用しない
10)会社に来たらゲーム、読書はしない

[解説]
1)家を出たなら、今日の仕事のことだけ考える
2)今日の仕事のシミュレーション(本物をまねて実験すること)を絶えずイメージする
3)今からする仕事の具体的な打ち合わせを常にする
4)休憩明けの5分前に仕事モードに切り替える
5)本日のゴールまでのイメージを全員に知らせて、都度確認する
6)帰社する時には明日の作業内容を説明し、各人何かいいアイデアがないか考えてくる
7)いよいよ本番前、最終確認して、いざ出陣
8)本日の作業終了時には明日の段取をしないといけないので、明日の作業内容も説明しておく
9)十分な段取が出きていれば、携帯電話を使用することはないはず
10)昼休みにゲームをするなんてとんでもない、会社に本を持ってくるなんてもってのほか

〔補足〕
このように仕事ばかりのことを書いたら、ある人が、”雰囲気暗~い、こんな会社居たくな~い”ですって確かに言われる通りかもしれませんが、これには確固とした理由があるのです。私達はワークライフバランス(仕事と生活の調和)を目ざしていますが、それを実現する為には、仕事をてきぱきと、簡潔明瞭に片付け、速やかに家に帰ることなのです。つまり残業をしないで、日曜出勤もしないで家庭サービスをすることなのです。
 ワークライフバランスとは、仕事と生活とのけじめをしっかりつけることです。一旦仕事に掛かったら、仕事のことだけ考えて、集中して早く切り上げることです。和気あいあいと仲良く、明るい社風だけでは、仕事と生活の調和は実現できません。厳しさの中に初めて、本当の元気で、明るく、強い企業の社風が生まれると思います。