令和3年2月2日(節分の日)に、年男、年女の社員が豆まきを行いました。今年の恵方「南南東」に向かって願い事を思い浮けべながら太巻きを丸かじりしました。
また、今年初めて.玄関に柊鰯(下記参照)を飾りました。
柊鰯
柊鰯(ひいらぎいわし)は、節分に魔除けとして使われる、柊の小枝と焼いた鰯の頭、あるいはそれを門口に挿したもの。西日本では、やいかがし(焼嗅)、やっかがし、やいくさし、やきさし、ともいう。
概要
柊の葉の棘が鬼の目を刺すので門口から鬼が入れず、また塩鰯を焼く臭気と煙で鬼が近寄らないと言う(逆に、鰯の臭いで鬼を誘い、柊の葉の棘が鬼の目をさすとも説明される)。日本各地に広く見られる。
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