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社長訓話編
平成28年2月1日の社長訓話です。


 皆さんお早うございます。

 今年は干支(えと)でいうところの「(ひのえ)(さる)」ですが、準備して(ととの)える年だそうです。収穫(しゅうかく)を得るための種まきや仕込みで、実りを享受(きょうじゅ)する前段(ぜんだん)丹精(たんせい)を込めて育てることです。

 正(まさ)に、今年はそういう意味でのぴったりな年になると思います。

 昨年、いい「気づき」に出会いました。今年は実行の年です。昨年すばらしい種を手に入れることができました(新潟県魚沼(うおぬま)(さん)の「こしひかり」みたいな)。今年は仕込んで種を()き、水をやり肥料を与えて、立派に育て上げなければいけません。

 あまりに多くのことを受け入れてしまうと、「一つのこと」に集中できなくなります。一度にあまりに多くのことをしようとして、結局は何もできないということになりかねない、ということに気づいたのですから、(あらた)めなければいけません、変わらなければよろしくありません。

 マルチタスクを止め、(まと)(しぼ)り、一つのことに集中することに集中する。最も重要なことをすることこそが最も重要なことです。重要な少数の中のさらに重要な少数を見つけることです。

「的を絞る」ということは、物事を「シンプル」に考えるということです。

シンプルに考えるということは、悩むのをやめることです。悩むとは、なんとなく「あれも大事、これも大事」と(まよ)っていることで、結局、何も決められず行動に移すことができません。あるいは、「あれもこれも」と力を分散(ぶんさん)させてしまい、的を絞りにくくしていることです。結局、人間が一度にできることはひとつだけです。結果を出すためには、ひとつのことに全力を集中させなければなりません。だから、悩んでいてはダメだと思うのです。

 大切なのは「考える」ことです。人が悩むのは、「表面的(ひょうめんてき)価値(かち)」に(まど)されてるからです。だから、「何が本質か?」を考え()くさなければなりません。そして、最も大切なことを(さぐ)り当てて、それ以外のものは捨て去ることです。勇気を持って捨てることです。捨て去ると頭がスッキリして迷わなくなります。

 もう一つ、頭の中を整理してスッキリさせる方法に、「メモ書き」でゼロ秒思考を目指(めざ)すことです。

 朝一番に、一日の仕事を書き出し、その各項目に対してのポイントや必要(ひつよう)事項(じこう)を一分以内(だらだら考えるのでなくスピーディーにということで、ここがゼロ秒思考のポイントです)で書き込みます。それに優先(ゆうせん)順位(じゅんい)をつけて、早い順の項目から集中して(邪魔者(じゃまもの)(はい)(じょ)して)確実に終わらせます。

 毎日10分ほどの「メモ書き」を3週間続けると、別人のように頭が回転し始め、仕事のスピードが大幅に上がり、自信も()いてきて好循環(こうじゅんかん)が始まる。まずは、(だま)されたと思って3週間やってみてください、問題があれば、そのあとに相談に乗りますから・・・。

 

 今回、改善提案を出して(もら)うようにしましたが、これは皆さんに考える習慣を身に着けてもらうことが目的です。「知恵(ちえ)」「アイディア」を出して((しぼ)り出して)、今現在やっている事や方法を改善することです。効率的(こうりつてき)して合理的(ごうりてき)に変えることで生産性(せいさんせい)を上げ、品質を向上させ、安全性を高める無駄(むだ)なことや過剰(かじょう)な設備を排除して経費を節約(せつやく)する。現状(げんじょう)打破(だは)するために、とにかく考える、いろんな方向から考える、考えて考え続ける()ても()めても考える(もがいて考え続けた人にだけ、ご褒美(ほうび)として「ひらめが与えられます実用性(じつようせい)(時間的にも金銭的(きんせんてき)にも効果がある)がなくては意味がありません、キーポイントは「シンプル」と「スピード」です。

 

 インフルエンザが猛威(もうい)を振るっているようですが、社内にも(かか)った人が沢山(たくさん)いて業務(ぎょうむ)支障(ししょう)をきたしています。罹った人は運が悪いというか、高熱(のど)の痛みで大変なので同情(どうじょう)いたしますが、ちょっと待ってください、罹った人は予防(よぼう)対策(たいさく)はちゃんとしていたのでしょうか?

 インフルエンザはウィルスによる感染(かんせん)です。ウィルスは低温(ていおん)乾燥(かんそう)を好みます。

 予防対策は、空気(くうき)感染と飛沫(ひまつ)感染と接触(せっしょく)感染を防ぐことです。栄養を()、水分を小まめに補給(ほきゅう)し、体力をつけて抵抗力(ていこうりょく)を高め、睡眠(すいみん)(しっか)り、手洗いを常に励行(れいこう)することです。ウィルスの好きな低温に対しては、帽子・耳当て・マスク・チョッキ・パッチ・手袋・厚手の靴下など防寒対策を十分に行い、乾燥に対しては水分の補給やガムを()むとか(あめ)()めるとかして、口の中を湿(しめ)らすことです。

 先日、みかんが段ボウルの中で(くさ)っていました。ビタミンCの摂取(せっしゅ)で抵抗力を高めようと用意したみかんを食べてないということは、予防対策としては怠慢(たいまん)なのではないでしょうか。やるべきことはやって、するべきことはしたにも(かか)わらず罹ったのなら仕方ないけれども、「インフルエンザに罹ったから5日間休みます」と、(おに)(くび)でも取ったように堂々と休むのは、プロ意識に欠けているんじゃないでしょうか。

 私たち工事会社はチームで仕事をしています。メンバーが休むと他の人たちに負担(ふたん)がかかります。(さら)に、予定外作業になりますからとても危険を(ともな)います(ドタキャンとドタ休みは罪が深い)。休みの予定の人に出てきてもらったり(ドタ出勤)、他のチームメンバーに過労(かろう)とプレッシャーを()いることになりますから、その人たちが、疲れて休むことになるかもしれません(夫の介護(かいご)をしている奥さんが、介護疲れで寝込(ねこ)んでしまうように)。仲間の人たちに対して失礼ですし、無責任だと思います。復帰(ふっき)したらまず、仲間の人たちにしっかりお()びしてください。

 もう一つは気持ちの問題です。すきま風といいますように、心に油断(ゆだん)があると風邪(かぜ)が入り込んできます。実際に、私たちが出張工事で、工程が遅れていて遅くまで残業している時は、ほとんど風邪で休む人はいません、緊張感(きんちょうかん)があるからです(工程が間に合った途端(とたん)に、気が(ゆる)んだのでしょうか休む人がでます)。出張工事は、本社工事のように(よび)要員(よういん)がいませんから、休むことに対して相当(そうとう)罪悪感(ざいあくかん)を感じています(それでなくても遅れているのですから、自分が休んだら大変なことになることは分かっていますから、健康管理に対してのプレッシャーは(きび)しいものがあります)。

 例えばスポーツ選手にしても、冬季オリンピックで、ジャンプの選手がインフルエンザで飛びません、なんて聞いたことがないでしょう。プロフェッショナルとしての自己(じこ)健康(けんこう)管理(かんり)をキチンとやっているからだと思います。

 

 私はマスクが(きら)いです(防寒用(ぼうかんよう)はいいんですが)。

 マスクしていると誰だか分からない。話し声が聞き取りにくい。風邪をひいてるのならうつされるんじゃないかと心配になる。

 マスクをしている人に言わせると、(せき)が出て人にうつしてはいけないから、と云いますが、だったら、外に出ずに家で寝ときなさいよ。

 マスクは風邪の予防と防寒にはいいんです。飛沫感染を遮断(しゃだん)できるし、口のまわりが温かいからウィルスが入りにくい。でも、マナーとして見た目が悪い、感じがよくない(鼻ぺチャとか出っ歯の欠点を隠すのにはいいかもしれませんが私は、マスクをしている女性を見たら、口裂(くちさ)け女じゃないかと、マスクを外して確かめたくなります。先日大阪で、マスクの真ん中に切り込みを入れて、マスクをしたままタバコを吸っている人がいましたが、そこまで徹底(てってい)してると愛嬌(あいきょう)があって許してあげたくなります。

 例えば、宅配便(たくはいびん)の人が家に物を届けに来たとき、マスクをしてたら嫌な感じがするでしょう。九電の方が家のブレーカーを取替(とりか)えに来たとき、マスクをして咳き込んでいたら、子供に風邪がうつるんじゃないかと不安でしょう(やだな~、元気な人と代わってもらいたいな~。みたいな)接客面(せっきゃくめん)からすると、マスクはマナー違反(いはん)です。以前ある旅館で、激しい皮膚病(ひふびょう)の人と一緒にお風呂に入ったことがありましたが、差別する訳ではないのですが、何か嫌な気持ちでした。

 因(ちな)みに、アメリカでは白人と黒人が一緒のお風呂に入ることはありません。差別なんでしょうが、水泳競技に黒人選手はいません、一緒の水の中に入ることを拒否しているんです(陸上競技で活躍(かつやく)している黒人が水泳に出たら、世界記録続出(ぞくしゅつ)するんじゃないでしょうか。何とかして泳がせてあげられないものでしょうか)ところで、陸上競技の陸上(りくじょう)ってとても大雑把(おおざっぱ)な言い方ですね。水泳競技だと水上(すいじょう)で、スキーのジャンプは空中(くうちゅう)ですかね

 



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