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社長訓話編
 平成18年度12月4日の社長訓話です。


  今年も終わりの月がやって来ました。
 私は一年で12月が一番好きなのです。本当は正月が好きなのですが、その前の準備といいますか、本番前のわくわく、そわそわする12月が好きなんです。子供の頃は、お年玉が(もら)
えるとか、紅白(こうはく)歌合戦とかテレビで特別番組があったりとかで、いつもと違ったところがあるということで正月が好きだったんです。
 大人になると少し変わってきまして、一年いろいろと自分で目標(もくひょう)を立てて、ああなりたいとか、こうなりたいとか計画を立てて実行してみて、その結果が出るのが年末(ねんまつ)なのです。うまく行った時、思うようにならなかった時といろいろあるのですが、反省会とか忘年会とかを()じて一年を振り返って、悪いところは反省して改善するし、良いことは継続して行えば良いわけです。
 私の好きな言葉に「さあ、今からやで~」とういうのがあります。今までに、失敗したとかミスしたとか、人に迷惑を()けたとかあったとしても、それは、(すべ)て過去のことですから、もう終わったことですから、みんな御破算(※1ごはさん)にして、今から(あら)たにやり直すということです。
 このように年末(ねんまつ)というのは、一年起きた良いことも、悪いことも全て振り出しに戻して、新しい年を迎える時に生まれ変わることが出来るということです。
 「人生はやり直しの()(かえ)し」です。人間は失敗して、反省して、(※あらためる)めて、やり直して成長して行きます。1年1年、やり直した事を土台として、経験値(※3けいけんち)を生かして、育っていきます。
 元旦には、パンツもシャツもくつ下も新しい物に着替えて、新しい年を迎える風習(※4ふうしゅう)があります。毎年、(こころ)(からだ)(※5ころも)も、新しく生まれ変わることが出来る日本のすばらしい伝統です。
 12月29日「北筑会議」で、今年一年を振り返り、十分分析(※6ぶんせき)し、改善して、ハッピーなニューイヤーを迎え、明けました新年を、おめでたい年にしようではありませんか。
 
※1 最初(白紙)の状態にもどすこと。
※2 以前よりもよくする。
※3 経験的事実に基づいて得られた考え方。
※4 その土地・国など古くから伝わっている生活・行事などの習慣。
※5 衣服。

※6 入り組んだものごとを、いくつかの要素や性質に分けて、そのなりたちを明らかにすること。


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