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社長訓話編
平成30年6月1日の社長訓話です。


 皆さんおはようございます。

 今日は、ジグソーパズルの表彰をしたいと思います。5月7日にスタートして18日には、1番目が完成して、2番・3番・4番と完成しました。思ったよりもすんなり行った気がします。最優秀賞です、パチ パチ パチ。優秀賞です、パチ パチ。3位です、パチ。4位です。5位です。

今回は初めての取り組みですから、特別に“チャレンジ賞”を5名全員に進呈します。何でもそうですが、初めての挑戦は、不安と期待・恐怖と感動が入り混ざって、決断するには勇気がいるんです。

あなたが小倉駅のプラットホームに居たとしましょう。新幹線の“のぞみ”や“ひかり”は何本も駅に止まりますが、その時にあなたが新幹線に乗らない限り、何時(いつ)までたっても大阪や名古屋や東京には着きません。行動しない限り結果は得られません、見てるだけの人は挑戦者(ちょうせんしゃ)でなくて傍観者(ぼうかんしゃ)と言います

クリストファー・コロンブス(イタリア)が(すご)いのは、この先に何があるか分からないのに、ヨーロッパ大陸から西へ西へと航海を続けたからです。途中で(あきら)めることなく、勇気を持って挑戦し続けた結果アメリカ大陸に辿(たど)り着きました。コロンブスがアメリカ大陸を発見してからは、幾百幾(いくひゃくいく)(せん)もの船がアメリカ大陸を目指して出港しました。れを“二番煎(にばんせん)じ”といって、新味(しんみ)がなく、人の物まねは効果が少ないのです、「ハイリスク・ハイリターン」です。虎穴(こけつ)()らずんば虎子(こじ)()ず」です。

あれこれと考え過ぎると何も出来なくなります(下手(へた)(かんが)(やす)むに()たり)。「本当に危険なのは、何もしないこと」です。何もしなければ、何も起きないからです。しかも、何も起きないどころか後退(こうたい)していきます、成長しないどころか、衰退(すいたい)していきます(下りのエレベータに乗って上に行こうとしている状態)。行動して、挑戦して、失敗して後悔するほうが、何もしないで後悔するより、よっぽど前向きで建設的です。失敗したら、反省して別な方法で再挑戦(さいちょうせん)出来るじゃないですか(失敗は発見ですこのやり方では駄目だったという発見です)そしてこの別な方法は、前より成功する確立(失敗しない確立)が高くなっています、間違いない。

「ジグソーパズルコンテスト」の次回は7月に行います(2ヶ月に1回の年6回です)。また新しい人5人に挑戦してもらいます。“ジグソーパズル”の良いのは、完成品をバラバラにしてまた使えることです、何度も再利用できることです、リユースです。3アール(リデュース・リユース・リサイクル)が人類を救います。人間は、地球・自然と共生することが大切です。自然の(めぐ)みを反故(ほご)にして、粗末(そまつ)(あつか)とバチ((ばつ))が当たります。“使い捨て”は人類を滅亡(めつぼう)(みちび)ます、“もったいない”気持ちを常に持ち続けましょう。“地球にやさしい”なんておこがましい人間の傲慢(ごうまん)です。地球に“畏怖(いふ)(ねん)”を持ち、自然に逆らうことなく“お(すが)”致しましょう。

次の表彰は、“()り愛好会”です。釣った魚を3枚にろして、皆んなに配ってくれました。他の愛好会(ボウリング・映画・ゴルフ・カラオケ・・・)では有り得ません。(げい)()(たす)ける”と言いますか、趣味(しゅみ)実益(じつえき)()(そな)えています。初めての(こころ)みですから“チャレンジ賞”です、パチ パチ パチ考えられるのが、山に入って(きのこ)山菜(さんさい)山芋(やまいも)を取って来て、皆んなに配ることですかね。

次は、“建設業経理士検定試験”合格です。毎月の資格手当が付きますが、独学(どくがく)での挑戦ですから“チャレンジ”です、パチ パチ パチ

 

日大アメフト部の悪質(あくしつ)反則(はんそく)問題(もんだい)で、監督とコーチが永久(えいきゅう)追放(ついほう)に相当する「除名(じょめい)」を下されました。

若い純真(じゅんしん)な選手を、あそこまで()()めて、反則をさせた指導者は失格だと思います。しかし、私は体育会系で育ってきて、スポーツの表と裏・建前(たてまえ)本音(ほんね)を知っている者としての意見ですが、日大が全て悪者で加害者で、関学は善良(ぜんりょう)で何も悪くない被害者だとは言い切れないと思います。そのような状況に至った過程(かてい)そのようなことが常態化(じょうたいか)している環境に問題があると思います。

スポーツは、運動が目的のクラブ活動以外は全て勝つのが目的です。相手チームに勝つために必死に練習しているのです。勝負の鉄則(てっそく)は、「相手の弱いところを攻めよ」。または、「強いところをマークせよ」です。そして、汚い言い方になりますが、「やられたらやり返せ」です。

選手は勝つことに必死になっているんですから、追い詰められてラフプレーをすることもあると思いますよ。日大のコーチが言ってました、「よく言うよ、何年か前の関学はもっと汚かったじゃないか」って。そんな世界では、きれい事なんか言ってられないと思いますよ。勝つためには手段を選ばない、何でも有りな状況では仕方ないんじゃないでしょうか。

日大の監督とコーチの謝罪(しゃざい)が、何であんなに遅くなったと思いますか? それは、これぐらいの事は大したことではない、大なり小なり皆んなやっていることなんだからと、高をくくたからでしょう。まさか,こんな大きな問題になるとは思いも寄らなかったのでしょう、非常識なことが常識になっている認識の甘さからでしょう。そして、もっといけなかったのは、謝罪会見での言い逃れです。「私は指示していない」「わたしは見ていなかった」言い訳は見苦しいです、リーダー失格です。

監督が絶対にしてはいけないこと“負けたあとの言い訳”(審判で負けた)。社長が絶対にしてはいけないこと“事故が起きたときの責任(せきにん)転嫁(てんか)”(私は知らなかった)です。

スポーツには規則があります、最低守らなければいけないルールがあります。選手は反則を犯せば、罰則を受けるか退場です(イエローカード・レッドカード)。監督は、選手やコーチの犯した罪に対して責任を取って辞任(じにん)です。その後、再発防止の検討をします、これで(まく)()きです(あとにシコリを残さないように、きれいさっぱり忘ることです)。

1992年夏の甲子園大会、星稜(石川)―明徳義塾(高知)戦で、松井秀喜が5連続敬遠されました。高校生らしくないと非難されましたが(松井が高校生らしくないから仕方がない)、ルールに(のっと)った、勝つための戦術ですから問題ないんです。

駒田徳広(プロ野球巨人・横浜)は、桜井商業高校のとき、ノーアウト満塁で敬遠されたことがあります。これこそ理不尽(りふじん)ですが、取り決めごとの中での、勝負に(こだわ)った作戦です。

スポーツには色んな反則行為があります。勝つために反則を犯します。危険行為をしてでも勝とうとします。勝つためには手段を選ばないんです(スポーツマンシップやフェアープレーではありません)。

学生スポーツは、選手での期間が限られています。入部してから育てるには限界があります。有望(ゆうぼう)な選手をリストアップして推薦(すいせん)することです。推薦しても学生に入学して貰わなくてはいけません。有望選手入学して貰うには、有望校にならなければいけません。有望校になるには勝たなければいけません。勝つためには強くならなければいけません。強くなるにはいい選手に入ってもらわなければいけません((たまご)が先か(にわとり)が先か論争です)。強くなるには、他所(よそ)同じことをしていたのではいけません。何か変わったことをして強くならなければいけません。人一倍努力する、必死に頑張る、勝つための戦術(せんじゅつ)戦略(せんりゃく)()ってがむしゃらに練習する、勝つまで努力をし続けることです

2006年 FIAワールドカップ・ドイツ大会・決勝戦(フランスーイタリア)で、フランスのジネディーヌ・ジダン選手が、イタリアのマルコ・マテラッツィー選手に()()をして退場になりました。プレー以外の所での暴行(ぼうこう)でした(日大の反則行為と似ています)。試合は延長戦でも決着がつかずPK戦になりました。結果は、PK戦の得意なジダンを欠いたフランスがイタリアに負けました。フランスのマスコミはジダンを強烈(きょうれつ)非難(ひなん)しました。しかし、何でそんなことをしたのか解明(かいめい)されていません、当事者の二人とも真相(しんそう)に関しては最後まで語りませんでした。だが、マスコミはマテラッツィーの口の動きから推測(すいそく)しました。多分、ジダンの家族(母親と姉)のことを侮辱(ぶじょく)した言葉を言ったのではないかということでした(お前の母さん出べそ、ヤーイ ヤーイ。みたいな)。

ジダンは何で世界が注目している大舞台で、あんな暴挙(ぼうきょ)を振るったのか?何がそうさせたのか?

結果に対して原因があります。行動に対しては動機があります。反則を犯した人は罰則を受けますが、何でそうしたのかを究明しなければ、本当の解決には至りません、再発防止になりません。(くさ)いものに(ふた)をしただけでは駄目です、(もと)から()たなければいけません。

いじめでもパワハラでも、やった人は確かに悪いんですが、それをされる人にも原因があるし、されるような要因を持っていると思います。加害者・被害者と決め込むのでは無くて、双方が歩み寄る姿勢が大事だと思います。

 

6月1日から7・8・9月の4ヶ月間、熱中症対策期間とします。幸い昨年・一昨年と被害者は出ていません。今年も絶対に出さない意気込みで、対策を強化しようと考えています。

(そな)えあれ(うれ)なし”。事が起きないように準備しましょう。

インフルエンザに(かか)ったら“始末書”でしたが、熱中症も同等です。インフルエンザは、気を付けていても運が悪くって発症(はっしょう)する場合がありますが、熱中症は100%回避(かいひ)できます。

まずは前提条件として、本人の自覚(じかく)摂生(せっせい)です。睡眠を充分に取って、栄養を補給して、朝食を()って出社することです(これが出来ない人は、自己責任です。始末書たる所以(ゆえん)です)。

各班ウォーターポットを持参して、こまめに水分補給をします。(のど)(かわ)きを(かい)(しょう)するのではなく、渇いてなくても定期的に摂取(せっしゅ)すること、個人用の水筒を支給しますので、各人好きな飲み物を用意して下さい(携行(けいこう)するのは義務です)。スポーツドリンク用の粉用意しますから、各人水筒に使用して下さい。

4ヶ月間“熱中症手当”を支給しますから、水筒に入れる費用に当てて下さい。

最後は“社長の覚悟”になりますが、4ヶ月間売り上げが下がってもいいですから、充分休憩(きゅうけい)を取って、無理をしないで、頑張らなくっていいですから、気分が悪くなったら、直ぐにリーダーに申し出て休ませて貰って下さい。

熱中症に罹ったら承知しません、許しませんから・・・。充分に備えてこの夏を乗り切って下さい。



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