?
 
トップページ 会社概要 ザ・キラリン
~社長の宝物~
業務一覧 北筑トピックス お答え隊 お問い合わせ
社長訓話編
平成30年1月5日の社長訓話です。


 皆さん新年おめでとうございます。

平成30年は「(いぬ)年」です。干支(えと)の「戌」が持つ意味は、安全(あんぜん)保護(ほご)防御(ぼうぎょ)忠誠(ちゅうせい)献身(けんしん)。犬は、人々が狩猟(しゅりょう)で暮らしていた時代には()りの手助けをし、住居を構えて農耕や牧畜を始めるようになれば、家や主人を外的(がいてき)から守る番犬の役割を(にな)うようになりました。どんな時代においても、人への忠誠心に厚く、社会性に優れ、自分の仕事への使命感をもった「いぬ」という存在が、人間の大切なパートナーとして愛されてきたことは間違いないでしょう。また、日本では妊娠(にんしん)5ヶ月目の最初の戌の日に、腹帯(はらおび)を巻いて安産祈願に行く風習がありますが、これは犬が多産(たさん)でお産が軽いことや、子どもが良く育つことにあやかったものです。景気の面でも、過去のデーターでは、戌年は株価は上がり発展する年で申年(さるどし)(とり)(どし)(つちか)って(たくわ)えてきたものが、一気に花開き実を結ぶ年だそうです、追い風に乗って勢いを持って飛躍(ひやく)したいものです。ワン ワン ワン

今年は、去年立ち上げた「プロジェクトZ」(工事会社の究極(きゅうきょく)の取り組み)の完成を目指します。種を()き、水をやり、修理(しゅうり)をし、(こえ)をやって、丹精(たんせい)()めて育てることです、育て切って結果を出すことです。

「プロジェクトZ」はアイディアです。新しい発想、奇抜(きばつ)な考え、今までに無い思考(しこう)、とんでもないコト、逆転の方策(ほうさく)、意外な思いつき、使える非常識・・・等などナド。アイディアを生む(出す)コツは「常に考え続ける」ことです(これしかない、間違いない)。

「仕事をする」、つまり、お金をいただくということは、社会の役に立つということです。この会社をどういう形で社会の役に立つ存在にしていくかという「思い」を考えることです。「思い」というものは考えているだけでは通じません、言葉にする必要があります、つまり、「(かた)る」ということです。いろんな人と話し合い、色んな意見を聞き、(ひと)()がりにならずに、皆んなで語り合うことです()(かく)、考えて動く、話し合って行動する。「思い」に向かってもがいている内に、何時(いつ)しか(なに)かしらの答えに辿(たど)りつきますから、辛抱強(しんぼうづよ)取り組み続けることです。

例えば、Zの会議ですが、1度の会議は定時間(ていじかん)内(各人が()()りして時間を作る)で、全員参加(欠席者がいたら中止して延期・中途半端(ちゅうとはんぱ)な気持ちで取り組んでもらっては(こま)る)で、30分以内(スピーディーにテキパキと)で終わらせる。会議の内容は、テーマ(宿題)を決めてそれぞれが考えてきた事を発表する(会議中に考えるのではない)、いい発案(一つの案を一人で完成させるのでは無く、皆んなで考え、語り合って練り合って決める(しぼ)()んで(まと)めて次のテーマ(宿題)にする。宿題に対して、何時も(メシを食っているときも、一杯飲んでいるときも、風呂に入っているときも、(くそ)をしているときも、寝ても覚めても)考えることです。そして、次の会議で発表します、いい発案を絞り込みます、纏めて宿題にします・・・・・エンドレスなのです。

「やり抜く力」というのは、2つの段階がありまして、1つ目は、才能×努力でスキル(技術)が出来ます。次に、スキル×努力で達成致します。才能があったとしても努力しないと達成できません。努力をすることによって「やり抜く力」が生まれます。成功の秘訣(ひけつ)は「1パーセントの天才と99パーセントの努力」と云われますように、努力に(まさ)る天才は無いんです。今、そこでホットした顔をした凡人(ぼんじん)のあなた、気張(きば)りましょう!

差別化(さべつか)」という言葉がありますが、何か上から目線(めせん)で差別しているみたいで、(いや)な感じがします。他社より(すぐ)れていて差を付けているという意味なのでしょうが、九州では、(九州便で)素晴らしい・(すご)いということで「凄化(すごか)」(すごか~)にしてはどうでしょうか。

企業理念と自社の強みを再認識する。経営資源を一点に集中する「選択」と自社の強みに徹底的に(こだわ)り、(ふか)()して企業(きぎょう)価値(かち)を高める

経営者の「思い」が強いことが「凄化」の要因(よういん)になり、企業価値を高めることになります。グローバル化、多様化(たようか)に加えて共感(きょうかん)が求められます。社長の「思い」に共感した社員を増やすことが肝要(かんよう)です。一人ひとりの社員が自分の頭を使って、体を使って、その「思い」を広げていこうとする日々(ひび)の仕事のうちに、結果的に企業価値が上がっていきます。

企業価値を高めること、つまり、私たちの会社の強みを(しぼ)()み(早く決めて)、集中して実践(じっせん)する(早く行動する)ことです。

「強み」って何でしょう? 「少ない」ということです。「希少(きしょう)価値(かち)がある」ことです。少ないと高い、ダイヤモンドは高いが黒ダイヤ(石炭)は安い。他社と同じ事をしていても企業価値は上がりません。

我社(わがしゃ)の希少価値は何でしょう? まずは計装工事(電気工事会社は佃煮(つくだに)のようにいます)です。仕事量が少ない上に仕事が細かいし、技術を要するし、動きが(はげ)しいし、多能(たのう)(こう)でないと(つと)まらないから成り手が少ない(だからライバルが少ない)次は光ケーブルの接続です(接続器試験機とバケット車が必需品(ひつじゅひん))。そして溶接工です(ジョーとジェイがいる)。この希少価値と特殊技術を育てて伸ばして行く事が大事です。もう一つはバケット車です。(いま)現在(げんざい)自前(じまえ)で10台あります。8時間は活躍(かつやく)しているが16時間は休んでいるので勿体(もったい)ない((うえ)()()さんか(かん)板屋(ばんや)さんに貸したい)。

最後に、忘れてはいけない我社の強みは、人材ではない(じん)(ざい)貴方(あなた)貴女(あなた)です。 ジャン ジャン



↑ 戻る



 プロフィール


 年賀状コーナー

 試験問題の巻

 社長訓話編
  <平成30年>
  ・平成30年9月28日
  ・平成30年8月31日
  ・平成30年7月31日
  ・平成30年6月29日
  ・平成30年5月31日
  ・平成30年4月27日
  ・平成30年3月30日
  ・平成30年2月28日
  ・平成30年1月31日

  <平成29年>

  <平成28年>
  <平成27年>
  <平成26年>
  <平成25年>
  <平成24年>
  <平成23年>
  <平成22年>

 心の散歩道

 ジョークは地球を救う