?
 
トップページ 会社概要 ザ・キラリン
~社長の宝物~
業務一覧 北筑トピックス お答え隊 お問い合わせ
社長訓話編
平成29年12月1日の社長訓話です。


 皆さんお早うございます。

只今、プロジェクトZに取り組んで貰っていますが、このプロジェクトを成功に導く有効(ゆうこう)()最適(さいてき)な方法は「5S活動」です。

「5S活動」の良いところは、全員が参加できることです。社員・協力会社、アルバイト・パートに至るまで、皆んなが一同に揃って参加することができます。もう一つは、目に見える「活動」であることです。進捗(しんちょく)成果(せいか)意欲(いよく)意識(いしき)徹底性(てっていせい)が全員の目に見えます((ととの)えられているのか乱雑(らんざつ)なのか一目瞭然(いちもくりょうぜん)です)。幹部会議や部門毎の会議など存在してますが、それは一部の人だけの集まりで、他の人には分からなく知ることもできないので関心もありません。「5S活動」は地味(じみ)()()えがしませんが、組織全体を活性化させる基本的且つ効果(こうか)絶大(ぜつだい)な方法だと思います。

全員が参加するので、従業員の「意識」が変わる(研修では「意識」は変わらない)。見えることで「組織風土」を変える(年数を重ねても「変化」しない)。人材の確保と育成に務める(資格を持たせても「人」が育たない)。今居る人材を育てることで変える(外部からの人材登用(とうよう)で変えるのではない)。

結果・効果を出すためのプロセスを共有(きょうゆう)してますか?。5S運動になっていませんか?。ポスター()っていることで満足していませんか?。他社から()められるレベルになりましたか?。

全員で参加、目に見える、コミュニケーションの充実、第三者の高評価(こうひょうか)(人は見られていることにより育つ)、生産性の向上(利益)と直結する、組織課題(部門格差・個人格差・学習不足・情報不足・経験不足・想像力不足・経営層の協力不足・組織の弱点・従来型(じゅうらいがた)思考(しこう)・・・)の顕在化(けんざいか)噴出(ふんしゅつ))、結果として人が育つ。

整理 不要なものを捨てる。必要なものだけ残る。

整頓 必要なものを再配置する。表示する。

清掃 点検・保守活動((ほうき)雑巾(ぞうきん)

清潔 3Sを守り、維持する。

(しつけ)  全員で、ルールを守る。

整理する、整頓する、清掃する、清潔だけは、清潔にするです。躾によって、他社との「差別化」が生まれ、全社的に評価され、第3者が本当に評価する部分となる。

まず、動いてみること! そこからしか、何も始まらない!

組織の最大の敵は、「いつかする」「だれかする」「そのうちにする」という当事者意識の欠如です。さて、誰が組織の未来を(にな)うのでしょうか? 今を変えられない組織に明日はありません。

 

横綱(よこづな)日馬(はるま)富士(ふじ)さんが引退(いんたい)しました。傷害(しょうがい)事件(じけん)を起こした結果なのですが、なぜ、こんなに時間が()かるんですかね。密室(みっしつ)での出来事ですから、関係者を全て集めて現場(げんば)検証(けんしょう)すれば、事実(じじつ)関係(かんけい)がはっきりして判定が下されるんではないでしょうか。現場に居合わせていない親・兄弟・友人に聞いて、あーでもないこーでもないと詮索(せんさく)しても解決しないでしょう。マスコミやワイドショーのいい話題(わだい)にされてしまって、当人(とうにん)同士(どうし)の問題なのに、他人が()()き回して複雑にしてしまったようです。

モンゴル人同士の町内会の中の喧嘩(けんか)でしょ。それも、事の起こりは、兄貴分(あにきぶん)弟分(おとうとぶん)礼儀(れいぎ)礼節(れいせつ)について注意したことです。すばらしいじゃないですか、この師弟(してい)関係(かんけい)は。()してや、プロレスと相撲(すもう)(なぐ)るのが仕事ですよ、これが、()(ばな)日本(にほん)舞踊(ぶよう)の人の会ならまだしも、見逃(みのが)して上げても良かったんじゃないでしょうか。

()れよりか、いけないのは貴乃花(たかのはな)親方(おやかた)でしょう。相撲協会に報告せずに、警察に被害届(ひがいとどけ)を出しますかね。

自分の弟子だから家族のように思って(かば)ってるのかしらないけど、社会じゃ通用しません。自分の主義主張や潔癖(けっぺき)(しょう)な性格が合ったとしても、報告しないのは組織に対して卑怯(ひきょう)です。起きた事は仕方ない訳ですから、その対応を(あやま)っては、色んな人に迷惑(めいわく)が掛かるし、事を複雑にして二次災害へと進展(しんてん)してしまいます。()(かく)、事実を(つつ)(かく)さず、真実を(つまび)らかにして、謝罪(しゃざい)して、処分(しょぶん)を待つことです。

内部(ないぶ)告発(こくはつ)やツィッターでの投稿(とうこう)は卑怯です。正義感(せいぎかん)としてはいいんでしょうが、手段が良くない。悪いことは改めるように努力をしなければいけません、敵前(てきぜん)逃亡(とうぼう)は卑怯です。どうしても無理だったら、身を引くことです、組織に残ってはいけません。子どもの喧嘩で、先生や親に言いつける子がいたら、言ってましたよね、「子どもの喧嘩に親が入ってくるかよ、()(ぐち)は卑怯だぞ」って。

以前、雪印の牛肉偽装(ぎそう)事件がありました。告発したのは出入りの部品会社の社長さんでした。雪印に偽装を改めるように注意したのですが、聞き入れてもらえなかった。仕方ないから、その社長は新聞社に告発した。大スクープとなり、社長は勇気ある告発者として、一時代の寵児(ちょうじ)として()(はや)されました。時が過ぎて話題も下火(したび)になりました。そして一年後その社長の会社は倒産しました(社長談 マスコミは背中を押すが、守ってはくれない)。今までの取引先からの注文が来なくなりました。卑怯者・裏切り者のレッテルを貼られてしまったからです。

会津の什の掟 1、年長者(としうえのひと)の言うことに(そむ)いてはいけませぬ。1、年長者にお辞儀(じぎ)をしなければいけませぬ。1、卑怯な振舞(ふるまい)をしてはなりませぬ。1、弱いものをいじめてはなりませぬ。ならぬことはならぬものです。年長者が説教しているときにスマートフォンを(あつか)ってはいけません、(おこ)られますよ、モンゴルではビール(びん)で怒られるらしいですけど。

年長者や先輩(せんぱい)は立てなければいけません、なぜかと言うと、いずれあなたも、先輩や上司(じょうし)になるのですから。(よめ)の時に(しゅうとめ)に仕えてない人は、姑になった時に嫁に仕えてもらう資格(しかく)がありません。子どもの時代があって、大人になって親になります、順繰(じゅんぐ)りです、世の中繰り返しです。

暴力はいけないと言いますが、親になって、言って聞かない子どもには殴りました、子どもの時は、親にも先生にも殴られました。要は、愛情を持ってその子のためを思ってしているのか、(ただ)、むしゃくしゃして腹いせに殴っているのかの違いです。子どもは殴ってもいいんです、一人前の大人になるまでは、まだ未完成(みかんせい)ですから。女の子は小学生までは殴ってもいいんです、でも、中学生になったらいけません、一人の女性ですから。

男子たる者、(おんな)・子どもを守って上げて、(いたわ)らなければなりませぬ。



↑ 戻る



 プロフィール


 年賀状コーナー

 試験問題の巻

 社長訓話編
  <平成30年>
  <平成29年>
  ・平成29年12月28日
  ・平成29年11月30日
  ・平成29年10月31日
  
・平成29年9月29日
  ・平成29年8月31日
  ・平成29年7月31日
  ・平成29年5月31日
  ・平成29年4月28日
  ・平成29年3月31日

  ・平成29年2月28日

  ・平成29年1月31日
  <平成28年>
  <平成27年>
  <平成26年>
  <平成25年>
  <平成24年>
  <平成23年>
  <平成22年>

 心の散歩道

 ジョークは地球を救う