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社長訓話編
平成29年7月3日の社長訓話です。


 皆さんお早うございます。

 私共(わたくしども)の会社には、ライガーステージ(1~3・最終章(さいしゅうしょう)番外版(ばんがいばん)というバイブル(工事屋にとって一番大切なことを(しる)したモノ)があります。これは、「工事屋」としての“()づる・手引(てび)き・道標(みちしるべ)”です。バイブル無視(むし)したり、(さか)らってはイケマセン(少なくとも北筑にいる限りは)チームワークを乱すことになりますからよろしくありません、背信(はいしん)謀反(むほん)裏切(うらぎ)りです。今一度、ライガーステージを熟読(じゅくどく)して、雛形(ひながた)(見本・手本)として一つ実践(じっせん)して下さい。

 組織(企業)はチームが一丸となって取り組める道標を(かか)、メンバーが(まよ)い無く集中できる不文律(ふぶんりつ)(お互い暗黙(あんもく)のうちに了解(りょうかい)しあっているきまり)を持つことによって成果が得られます分散するとパワーをロスします、集中するとパワーアップします、この差はとても大きいですから、リーダーはメンバーの結集(けっしゅう)に心を(くだ)かなければなりません。リーダーは常に、思いやりと惻隠(そくいん)(じょう)可哀想(かわいそう)な人、弱い者に対して可哀想だと思って、同情して助けてあげること)を持ってチームのメンバーと接しなければ(まと)まりません。チームはリーダーを中心に、メンバー全員が、同じ目標(もくひょう)(こころざし)(きょう)(ゆう)して事に当たることが、労働生産性を上げる重要なポイントです。

 ライガーステージの目的は、「ダイバーシティー(多様性(たようせい)受容(じゅよう)格差(かくさ)縮小(しゅくしょう)」です。各人(かくじん)の“いいとこ取り”と弱者の“底上げ”です。弱いモノとは、高齢者(こうれいしゃ)若年者(じゃくねんしゃ)女性(じょせい)障害者(しょうがいしゃ)受刑者(じゅけいしゃ)外国(がいこく)(じん)動物(どうぶつ)・・・です弱者に手を差し伸べて、多様な人材を纏め上げレベルアップを(はか)ることです。

 6月26日にフィリピンの男性が2人、実習生として入って来ました。言葉の障壁(しょうへき)、文化の違いなど困難(こんなん)な状況がありますから、惻隠の情を持って対処(たいしょ)して貰いたいと思います。

 我が社のモットーは、“(いいところを)()つけて()ばす”、“(ゼロから)(そだ)てて()かす”、ローテーションによって、いろんな分野を経験をして、多能工(たのうこう)を作ることです。()()えのない人を作ってはいけません、何時(いつ)(だれ)欠けても困らない組織にしなければいけません。(ちな)みに、掛けがえの無い物は、スポンジで出来た衣文掛(えもんか)け(ハンガー)ですが・・・?

 本社では愛好会活動を奨励(しょうれい)してますが、出張先では参加できませんので不公平だと思って、「出張愛好会」を発足して、出張社員全員に10000円/月を支給します。マージャン・観光(かんこう)()り・ボーリング等など、出張先での娯楽(ごらく)コミュニケーション作りに活用下さい

 現在、熱中症対策を前向きに取り組んでいます。休憩時間を90分から150分(午前と午後の休憩を30分、昼休みを90分に延長)に延ばして予防しようとしていましたが、今年からは、リーダーに(ゆだ)ねて、チームのメンバーの安全が確認出来たならば、休憩時間を短くして早めに切り上げることも可能としました。連続の作業で熱中症に罹らない配慮()まめな休憩を取ってオーバーヒートさせない)も必要ですが、炎天下(えんてんか)の作業を少なくする作業方法の改善も大事です。涼しいところで綿密な打ち合わせをして、仕事に掛かる時は集中して、短時間で終わらして、さっと引き上げることですこれが“本質安全性”です。

 

{勝利の女神は細部(さいぶ)宿(やど)}と云います。小さなことを(おろそ)かにしないで、コツコツと努力している人を、(かげ)()なたなく頑張っている人を神様は好きなんです。細部とは、あまり目立たなく、誰の注目もあびない、面白(おもしろ)みに欠けるようなことです。でも、その誰もやりたがらないことを、(えん)(した)の力持ちとして、率先(そっせん)してやると女神が微笑(ほほえ)んでくれるのです。

 いいことをしても、自慢(じまん)したり言い()らかしてはいけません、神様はこの行為を特に嫌いますイヤ、本当)。陰徳(いんとく)(世に知られない、よいおこない)あれば陽報(ようほう)あり(陰徳をつんだ人には、かならずよい報いがある)”です(間違いない!)。吹聴(ふいちょう)売名(ばいめい)行為(こうい)は「下衆(げす)(きわ)み」です、(つつし)みましょう。

 ペットボトルのキャップを集めています(リサイクル業者に買い取って貰って、貧困に苦しむ世界の子どもたちを支援する)。ゴミ箱の中にキャップが付いたまま捨てていました、決めたことは守りましょう。

新聞や雑誌を集めて、町内の子ども会に持って行って貰っています。

 燃えるゴミと燃えないゴミのポリバケツが、それぞれ2つあります。ゴミ袋は有料ですから、いっぱいにゴミを入れて出さないと勿体ないですから、2つを一緒にしてひとつにまとめて満杯(まんぱい)で出します。

 基本(きほん)(やるべきことをやる)と定石(じょうせき)(やってはいけないことはやらない)を忠実に守り、細部を地道に確実に、飽きることなく継続して極めること肝要(かんよう)す、気張りましょう・・・。

  【ライガーステージ1】 挨拶編
 1.立ち止まってお早うございます”45°曲げ挨拶
  (部下・目下) 立ち上がって・向き直って
        お早うございます”45°曲げ挨拶
  (上司・目上・同僚)向き直って
        お早うございます”首曲げ挨拶
 2.立ち止まってお先に失礼します”45°曲げ挨拶
  (部下・目下)  立ち上がって・向き直って
        お疲れさまでした”45°曲げ挨拶
  (上司・目上・同僚) 向き直って
        ご苦労さまでした”又は”お疲れさまでした”
 3.(部下・目下)直立不動、目を見て話にうなずいて聞く
   (上司・目上・同僚)リラックスして顔を見て話にうなずく
 4.歩行中は立ち止まって挨拶する
 5.上司、目上の人には敬語を使う。ことばの終わりにれる”を
   つける(来られる、言われる、聞かれる、される・・・・)。
  【ライガーステージ2】 仕事編
 1.会社に来たら仕事以外のことは話さない
 2、就業中は仕事以外のことは考えない
 3.移動中は仕事のこと以外は話さない
 4.休憩・昼休みの終わり5分間には今からする仕事の確認をする
 5.本日の作業の数値目標と終了時間を設定し、全員に知らせる
 6.終礼で明日の作業内容を説明する
 7.朝礼で本日の作業内容を説明する
 8.朝礼で明日の作業内容を説明する
 9.携帯電話は出来るだけ使用しない
 10.会社に来たらゲーム、読書はしない
  【ライガーステージ3】 工事屋編
 1.工事屋はまず、体が良く動かなければいけません。
   腰が軽く、動きが良いこと。
 2、仕事に対して好奇心をもって貧欲になる。何でも聞いて、何で
   も知ること(聞くのは専門家に)。
 3.仕事は体験して、体で覚えて自分のモノにする。
 4.仕事は人の物まねをすること(一番上手な人のまねをする)。
 5.いろんな部門の師匠を見つけ密着して盗むこと。
 6.自分より上の人(レベルの高い人)と付き合う。
 7.仕事中は気を使う、上にも下にも同僚にも。
 8.損と徳があれば、損の道を選ぶこと。
 9.他人が困っているときは、自分の仕事をほっといても手伝うこと。
 10.他人から頼まれ易い人になる(使い易い道具になる)こと。

 11.仕事は使命感をもって達成感を楽しむこと。

 12.仕事はゲーム感覚で楽しむこと。そして仕事のゲームは必ず勝つこと。
  【ライガーステージ4】 (最終章・完結版)

  ※思いやり編(底なしの親切&惻隠の情バージョン)
 1.人間は強くなくては生きて行けない、やさしくなくては生きる
   資格がない。

 2.人間の価値は思いやりと人の情。

 (思いやり=底なしの親切、人の情=惻隠の情)

3.物の価値は味気。味気のない物は価値がない(甘くない砂糖、
  辛くない塩は味気ない、すなわち、物としての価値がない、意味
  がない)。人間として、思いやりと人の情の無い人は、生きる価
  値がない、生きてる意味がない(手前たちゃ人間じゃね~。助さ
  ん格さん懲らしめてやりなさい。この桜吹雪が目に入らね~か。
  みたいな。)

 4.底なしの親切とは、自分さえ良ければ、今さえ良ければと思わ
   ずに、私利、私欲、私情を捨てて、他人の喜ぶこと、他人に満
   足してもらえるように、自分のことはさて置いて相手に尽くし
   切ること

 5.惻隠の情とは、可哀相な人、弱い者に対して、かわいそうだと
   思って、同情して、助けてあげること。

 6.「(ごみを)捨てる手は拾う手にもなるのにね」。
   拾う手を持っている人は、絶対に捨てる手にはなりません。拾う
   気持ちを持っている人は、捨てることに対して、アレルギーを起
   こすからです。

 7.思いやりと人の情が身に付くと、そううつ病、セクハラ、パワ
   
ハラ、いじめ、威嚇、無視など精神的なトラブルがなくなりま
   す。他人が喜ぶ姿を見て楽しむ、他人の役に立っていることを

   喜ぶ、自分のことは二の次にして、相手のことを常に考える姿

   勢が大切です。
    皆んながそれぞれの立場で、お互いに力を合わせて、何かを達
   成した時の満足感を味わうとたまりませんよ(生きてて良かった

   ~っ。みたいな)。

 8.「実るほど頭を垂れる稲穂かな」。中身の充実した人ほど謙虚
   で奥ゆかしいところがある、中身のない軽薄な人こそ威張りた

   がるもの。パワハラは最低。社長と長年付き合って、考え方も
   好き嫌いも分かっていてなおかつそういう行動をとるなら、社
   長の責任でやめてもらう

9.「ナイフのような鋭い切れ味と包み込むような温い思いやり」
  かな。みたいな。

ライガーステージ番外版  シンプルとスピード&集中編

①〔シンプル〕
  会社にとって一番大切なことは、「シンプル」です。
  人間が一度にできることはひとつだけです。結果を出すためには、ひとつのことに全力を集中さ  せなければなりません。大切なのは「考える」こと。人が悩むのは「表面的な価値」に惑わされ  て「本質」を見失っているからです。
  「何が本質か?」を考え尽くさなければいけません。そして、最も大切なことを探り当てて、そ  のために必要なことだけをやり、それ以外のものは捨て去る。シンプルに考えることです。
  「ビジネスの本質とは何か?」、とてもシンプルです、「求める人と与える人の生態系(ものご  とのありのままの状態)」。人が求めているものを与えることができる人は、どんな時代になっ  ても生きていくことができる。
   大切なのは、人々が本当に求めているものを感じ取る能力と、それを具体的なカタチにする技  術を磨き続けること。

②〔スピード〕
  スピードはコストです。価格競争には不可欠な要素です。

スピードを上げるための8つの原則

①〈まずは全体像を描く〉全体像が見えれば、どの部分が大事で、どの部分がそれほどでもないかがわかる。どこが絶対に押さえるツボなのか、どこが危ないところなのかが見えてくる。

②〈丁寧にやり過ぎない〉丁寧なことはもちろんいいが、「やり過ぎない」という点が重要です。本当に大事な部分は丁寧にやるが、それ以外の部分はやり方を考える。一部を丁寧にやり過ぎた結果、時間切れになってしまって、全体としてはまったく丁寧でない仕事になってしまっては、丁寧さも何も元も子もない。

③〈仕事のツボを押さえる〉仕事を成功させるうえで最も重要なポイントを把握し、無駄を省いて効果的に進める。全体のバランスを見ながらPDCAPLAN―計画、DO―実行、CHECK-評価、ACT-改善)を回していく。

④〈好循環をつくる〉チーム・パートナー・関連部署とのコミュニケーションを重視し、準備・段取り・根回しに努める

⑤〈工夫のしかたを工夫する〉「ちょっとした工夫」ではなく、もっと徹底した「特別な工夫」を心がける。「仕事を速くするためにそこまでするのか」「そこまでしなくてはいけないのか」と感じるぐらいの努力・工夫が大事です。ほとんど何も考えず、言われたまま何となく仕事を続けている人との差はとてつもなく大きくなる。

⑥〈前倒しする〉仕事は早めにやるほうが、精神的には楽で余裕があるので、落ち着いて広い視点から取り組むことができる。心に余裕があるので頭もよく働く。

⑦〈一歩先んじる〉「進むべき方向を人より先に考えておく」「調べる情報を先に調べておく」「こちらから先に会議を設定する」など、他の人より少し前を歩くだけで、俄然リーダーシップを発揮できる。誰かに前を歩かせて、どこで失敗するかを見定めてから進もうとする人もいますが、一見賢い選択のようだが、いただけません、失敗は少ないかもしれませんが、得るものも少ないと思います。ハイリスク-ハイリターンです。

⑧〈二度手間を全力で避ける〉仕事を進めていく中で、経験者によく話を聞いて、仕事の全体像を理解し、どこに落とし穴があるかを確認しておく。途中経過を上司・先輩に頻繁に相談し確認する。二度手間になりそうなことがわかったとき、必ず、上司・先輩・経験者に報告し、指示をあおぐ。自分で解決しようとか、問題の先送りや隠ぺい(見つけられないように、おおいかくすこと)したくなるが、これはぜひとも避けてほしい。

③〔集中〕

二兎を追う者は一兎をも得ず、と云いますように、「的をしぼる」ことです。「的をしぼる」とは、したいことではなく、するべきことをするということです。

あれこれ手を広げると十分なことができなくなる。多くのことをそこそこにやるよりも、少数のことを効果的にやることです。すべてに優先順位をつけ、最も重要なことをやりとげることに全エネルギーを集中させる。成功は成功の上に築かれ、これが繰り返されるにつれ最も大きな成功がいっそう近づいてくる。カギは「時間をかけて」です。そして一度にするのは一つのことだけです。 マルチタスクは効率的でない。マルチタスクをこなすことは非効率であるばかりか、間違いや誤った決断、ストレスすら招く。人は一度に二つのことをすることはできるが、二つのことに集中することはできない。自然に焦点が分散し、成果のレベルが下がる。


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