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社長訓話編
平成26年12月1日の社長訓話です。

 皆さんお早うございます。

 「服装の(みだ)れは心の乱れ」。襟元(えりもと)(そで)(ぐち)(すそ)、キチンと(ととの)えなくてはよろしくありません。(あご)(ひも)を長く()らしていてはいただけません。その理由は、ボール盤や電気ドリルなど回転物に()()まれる可能性があるからです。

 客先の担当者が、旧式(きゅうしき)のヘルメットを使用し、顎紐をダラーンと垂らしていましたが、いかがなものでしょうか、駄目なものはダメなのです。新式のワンタッチタイプのヘルメットがあるのに、それを支給しない企業側に問題があると思います。

 「(しゅ)(まじ)われば(あか)くなる(人は交わる相手によって善人(ぜんにん)にも悪人(あくにん)にもなるということ)」と言いますように、人間はどうしても、不良っぽいのがカッコ良く見えたり、(らく)な方とか(かる)い方に(なび)きやすいんです。真面目(まじめ)に服装もキチンとしていて、言葉遣(ことばづか)いが良く、規律(きりつ)正しいことは立派(りっぱ)なことですが、窮屈(きゅうくつ)面白(おもしろ)くないんです。私も子供の頃、悪い言葉をつかったり、服装を乱雑(らんざつ)にしたことがありましたが、親から注意されました。子供ならまだ許されますが、大人の社会人としては「ダメよ~っ」です、ましてプロとしては失格(しっかく)です。

 私は61才になりますが、人生長く生きていると大体(だいたい)分かるんです、この人がいい人なのか、仕事が出来る人なのかということが。長い人生経験の中で、いろんな人に会うんですが、そのデーターが脳のコンピューターに情報(じょうほう)としてインプットされていて、初めて会った人に対して、その情報を基準(きじゅん)として判断(はんだん)するのです。(ただ)、服装も言葉遣いが悪いのに、いい人で仕事も出来る人はいましたが、大体当たっています。

 私の人生経験での独断(どくだん)(へん)(けん)ですが、私の(きら)いでダメ出しする人は、体操の時にジャンプしない人((ひざ)カックンしたくなる)、ズボンからシャツを出している人(ハサミで切りたくなる)、室内で帽子を(かぶ)っている人(思わず「脱帽」と言いたくなる)、帽子(キャップ)をうしろ向きに被っている人(取り上げて()()ぐにしたくなる)、首タオルと帽子の中にタオルを入れている人(タオルで首を締めたくなる)、普段(ふだん)(くちびる)()じていない人(ポカーンと口を開けているのとは違う)(洗濯バサミで(はさ)みたくなる)。

 服装や言葉遣いは、自分では分からないので、気が付いたら直ぐに注意してあげることです。注意がしやすい雰囲気(ふんいき)相互(そうご)注意(ちゅうい)ができる環境を作ることです。

 先日、「成果(せいか)主義(しゅぎ)」が復活(ふっかつ)するという記事を目にしました。以前、経済・産業界で、「リストラ」と同じ時期(じき)に成果主義を導入(どうにゅう)したことがありました。欧米(おうべい)(どん兵衛(べえ~)ではありません)で流行(はや)ったことを真似(まね)した(わけ)ですが、日本ではうまくいきませんでした。能力(のうりょく)によって差を付けることですから、「勝ち組」と「負け組」がはっきりします。謙虚(けんきょ)(ひか)えめで奥ゆかしいことを美徳(びとく)とする日本人には合わなかったと思います。

 一度失敗した経験があるのに、何で今また採用(さいよう)するのかといいますと、最近、「ブラック企業」が()沙汰(ざた)されていますが、これは、()めてもらいたい人がいたら、(きび)しい部署(ぶしょ)配置(はいち)転換(てんかん)して、いやがらせをして、本人を追い込んで、自分から辞めさせるという手法です。

 今、成果主義を再度(さいど)投入(とうにゅう)するということは、悪評(あくひょう)高い「ブラック企業」の裏ワザではないかと言われています。(よう)するに、勝ち組と負け組がはっきりすると、負け組の人達に辞めてもらいやすい、振るいにかけやすいということです。

 ある業種(ぎょうしゅ)ではうまくいくかもしれませんが、私共の工事会社では絶対に()()ません。工事会社は一人で作業することはありません。いつもチームプレーですから、一人の成績(せいせき)(ひょう)()することは出来ません。チームの成績にしても、利益率(りえきりつ)の良い現場と悪い現場がありますから、それを選択(せんたく)することは出来ません。

「成果主義」の悪いところは、期間(きかん)限定(げんてい)されることです。成績という数値(すうち)を上げるには、1年なり半年なりという期間内に結果を出さなければいけません。じっくりと時間をかけて良い結果を出すことができません(青色LEDでノーベル賞を取った(かた)(たち)は、何十年も地道(じみち)実験(じっけん)研究(けんきゅう)の結果生まれた快挙(かいきょ)です)。

 社内で勝ち組・負け組を決める時に、ライバルは社内にいるわけですから、相手を蹴落(けおと)してでも、()(だい)にしてでも勝ち上がろうとすれば、社内の雰囲気(ふんいき)が悪くなります。

 もう一つ悪いのは、数値(すうち)目標(もくひょう)(かか)げて、その達成率(たっせいりつ)を評価する方法がありますが、(ずる)い人は、目標値(もくひょうち)を下げておいて、達成率を高くなるようにすることが出来ます。これは、チェレンジ精神(せいしん)とか愛社(あいしゃ)精神(せいしん)は無く、只只(ただただ)個人の立身出世(りっしんしゅっせ)(よく)しかありません。

 私達工事会社は、護送(ごそう)船団(せんだん)方式(ほうしき)ですから、それぞれの()()立場(たちば)を十分に理解し、思いやりと協調性(きょうちょうせい)を持って(たが)いに助け合い、チームプレーに(てっ)することです。成果はチーム(ごと)の成績であり、()いては会社全体の成績(業績(ぎょうせき))です。会社の業績に従って、利益(りえき)を社員皆んなで(ぶん)(ぱい)します。

 ローテーションによって、(かたよ)った専門(せんもん)(しょく)を作らず、何でも出来る多能工(たのうこう)育成(いくせい)し、社員全体のレベルを、どの分野(ぶんや)()いても中の上クラスにすることです。

 護送船団で仲良く、終身(しゅうしん)雇用(こよう)ですからゆっくり時間をかけて成果をあげ、年功(ねんこう)序列(じょれつ)ですから先輩を敬い立てることです。

余談(よだん)

 先日、女性ばかりの保険会社の朝礼でのスピーチです。

     福山(ふくやま)(まさ)(はる)さんへインタビューした時の話ですが、福山さんの嫌いなタイプの女性はどういう方ですか?美人でスタイルが良くて誰が見ても素敵(すてき)な人が、いかにも、私綺麗(きれい)でしょっ、という()()をする人です、と答えたそうです。この中に3名(ほど)福山さんか嫌われそうな方がおられるの気をつけて下さい。

     日本は農耕(のうこう)民族(みんぞく)ですが、欧米は狩猟(しゅりょう)民族(みんぞく)です。農耕民族と狩猟民族の女性でどちらが奇麗な方が多いか知ってますか?断トツで狩猟民族なんです。

農耕民族の女性は田んぼや畑の仕事で(いそが)しいから、化粧(けしょう)したり、身なりに(かま)ったりすることができません。(かた)や、狩猟民族の女性は旦那(だんな)()りに出て行っている間ずっと家で(ひま)ですから、(かがみ)に向かって「きれいになりますように」とず~っと願うそうです。そうすると、不思議(ふしぎ)なもので、願い続けると自然にキレイになるそうです。だから狩猟民族の女性の方がキレイな(かた)が多くなるということです。この中に4名程、まだ真剣(しんけん)に願ってない方がおられるので気をつけて下さい。

 スマートドクターのPRにチラシを配って説明が終わった後の話、
 ○ 今、アイフォーンの修理(しゅうり)説明(せつめい)をさせてもらったのですが、かの言う私が
   持っているのが、まだガラ系のケイタイ電話なんです。これで3つ目なんですが、お客様と会
   う時は失礼にならないように常にマナーモードにしています。

   先日、田舎(いなか)(ほう)をドライブしている時に、便意(べんい)をもようしたので、民家(みんか)()ってトイレを()
   てもらったんです。そこは
水洗(すいせん)トイレでなくって、ドボンのトイレだったんです。ズボンを()
   ろして少しかがんだ時にケイタイがトイレの中に落ちたんです。運がいいことに立てに
(ささ)った
   んです。
(とど)きそうなので手を()ばして取ろうとしたその時、運の悪いことに電話がかかったん
   です。マナーモードにしていましたから、ブルブルと震えだしたんです。もうお分かりです
   ネ、ドンドンドンドン中に沈んでいってしまいました。ウンのツキでした。
                                      ジャンジャン

 



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