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社長訓話編
 平成20年度2月1日の社長訓話です。


  皆さんお早うございます。

1年で一番寒い二月です。一番暑い八月と同じように、(ちゅう)意力(いりょく)散漫(※1さんまん)になり、事上のミスを起こしやすくなります。寒い時は頭がスッキリして調子が良いように思われがちですが、反対に寒さに耐える為にエネルギーを消耗(※2しょうもう)してしまうので、集中力(しゅうちゅうりょく)減退(※3げんたい)してしまいます。まずは防寒(ぼうかん)(つと)めて下さい。動きが悪くならないように、インナーシャツが良いでしょう。たくさん(※4かさ)()()しても効果(こうか)はありません。肌着(はだぎ)やインナーシャツの良い物を着て(スキーウェアーとかあったかい肌着とか)、作業着との間に空間を作って(洋服と洋服との間の空気に暖房(だんぼう)効果(こうか)がある)、外側には防寒(ぼうかん)()やウィンドブレーカー等を着て外気を防御(※5ぼうぎょ)すればバッチリです。身体(からだ)()()風が入ると寒く感じるので、首筋(※6 くびすじ)襟元(※7 えりもと)とっくり(※8とっくり)のセーターを着る)、袖口(※9 そでぐち)(手首の部分が締まっている)、腰まわり(腰より下の方まである長めのシャツを着る)などスースーと風が入らないようにする背中を(あたた)めるために(※10)スト(袖がないので腕の動きが良い)を着るとか、洋服に()るタイプの使い捨てカイロを使うとか、足元を温めるために靴の中にとうがらしを入れる(古~い、今は靴用の使い捨てカイロがある)など、温かくて動きやすい状態を作って下さい。
 真夏の作業の時と同じですが、特に二月は日照(※11にっしょう)時間(じかん)が短いので、寒い場所での作業時間を出来る限り少なくするように、あたたかい所で十分に段取や打合わせを行なった上で仕事にかかるようにして下さい。
 3月4日は(りっしゅん)です。二十四(※12にじゅうし)節気(せっき)の一つですが、一年を24等分して季節を表わしている古くから伝えられている日本の風習です。立春の前の日は、節分(せつぶん)です。豆をまいて(※13やく)を払ったり、恵方(えほう)()きを食べて願いごとをしたりして縁起(※14えんぎ)(かつ)ぎますが、縁起を担ぐことは古くさいとか迷信(※15めいしん)だとか言いますけれど、これは一つの考え方ですが、縁起を担いで古い(※16し)()たり(たり)を実行した人が、(※17まん)()(いち)にも、いいことがあったり、(※18わざわい)いから(※19まぬが)れた(れる)としたら、やっておいた方がいいと思いませんか。

信じるものは必ず救われる。日本の伝統を守るのは日本人の使命ですから。

工事屋は縁起と荷物は率先(※20 そっせん)して担ぎましょう。

 

  1 気が散って集中できないようす

  2 使ってなくすこと

  3 意欲や能力などがおとろえること

  4 衣服を何枚も重ねて着ること

  5 敵の攻撃(こうげき)をふせぐこと

  6 首のうしろがわ

  7 えりの合わさる胸の部分

  8 首すじまでぴったりついている長いえり・タートルネック

  9 手首の出るところ

  10 そでのない(たけ)の短い胴着(どうぎ)・チョッキ

  11 日の光が当っている時間

  12 自分で辞書で調べなさい

  13 めんどう・わざわい

  14 いいこと、または悪いことの起こりそうなきざしを気にすること

  15 りくつに合わない、まちがった言い伝えやものごとを信じること

  16 以前からつづいてきた、ものごとをするときの一定のやり方

  17 めったに起こりそうもないが、ひょっとしたら起こるかもしれないこと

  18 わるいできごと、不幸をもたらすできごと

  19 このましくないことに、うまく出会わないですむ

  20 人に先立って行うこと




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