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社長訓話編
 平成18年度3月1日の社長訓話です。


  皆さん、日日(にちにち)の作業ご苦労さまです。
 あっという間に一、二月が過ぎて、春の(おとず)れを感じさせる三月になりました。(あたた)かい日々(ひび)が続いていますが、もう一度くらいは(かん)の戻りがあると思いますので、油断しないで準備万端(じゅんびばんたん)ととのえて構えておいて下さい。
 私たちは、仕事を続けながら成長を待ちます。成長した人達によって核分裂を起こし班を増やして行く作戦をとっています。実際に3班だった班を、4班にすることが出来ました。次に目標は5班目です。人と物と配置転換を有効に使って実現したいと思います。
 平成18年度の安全衛生管理方針を決めました。
 今年のスローガンは「段取り上手は余裕を作る、ゆとりが生み出す確かな安全」です。今回は“段取り”ということを重要視したいと思います。
 去年のスローガンは「育つ努力と育てる丹精」でした。皆さんが未熟だから、育てる努力をしないと一人前にならないというのが去年でした。今年は成長して変わって来ていると思うので、今年は“段取り”にしました。
 「段取り上手(じょうず)は仕事上手」と言います。“段取り”が十分に出来た場合、仕事が順調に進み余裕が生まれます。余裕が出ると心にも時間的にも“ゆとり”が出ます。“ゆとり”が生まれると(まわ)りのことや、(ほか)のことがよく見えて来ます。そうなると“段取り”がより完璧(かんぺき)なものになります。これを繰り返すことによって仕事がうまく行きます。仕事がうまく行くと“自信”が持てるようになります。“自信”は仕事を覚えて伸びて行く段階でとても大切なことです。“自信”がつくと先が読める、先が読めると“段取り”が非常に重要だということが分かる、分かるとそれを実行する。“段取り”を十分に行なうと仕事がうまくいく、仕事がうまくいくと仕事が面白くなる。ゆとりが自信につながって面白いところまで来れば、仕事はもうシメタ(・・・)ものです。そして、“仕事が趣味”になればもう言うことはありません。
 “段取り”は頭です、(カラダ)ではない。体の動きには8時から5時までというように時間的に限界があります。ひとりの人がなんぼ頑張っても150%です。2人掛かったら負けます。しかし、“段取り”は頭ですから時間的な限界はありません。“段取り”は時間を縮めることです。効率です。とにかく“段取リ”ということに注目してみて下さい。
 “段取リ”には朝派と夜派があります。朝早く来て準備する人もいます。みんなが帰った後に残って準備する方もいます。私は夜派です、前の日です。夜派のいいところは、物、材料が無いときに、次の日の朝までに処置できることです。前日の夜に材料を買いに行ったり、朝早く材料屋を起こすことも出来ます。その点、夜派のほうが有利だと思います。
 朝派でも、夜派でもかまいません。“段取リ”に時間を掛けるということは頭の中で考えるということです。頭の中で考えるということは、仕事を知らないと出来ません。皆さんは育つ努力をしてきて一人前に近づいてきたから、今度は“段取リ”だと思います。そうすれば仕事の内容が充実し、トラブルも少なくなります。
 今は、トラブルが減ったので、菓子折りを持ってお客様にお詫びに伺う事も減ってきています。
 非常に内容が充実してきてます。皆さんはそこに“段取リ”というものをプラスアルファーして、より良い、確実なものにしていってもらいたいと思います。



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