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社長訓話編
平成31年1月4日の社長訓話です。


 皆さん明けましておめでとうございます。

 昨年は激動(げきどう)の一年でありましたが、ありがたいことに、皆さんの努力と頑張りで無事乗り切ることができましたご苦労様でした。それぞれの、その時々の自分の()ち場や立場(たちば)(わきま)えて、連絡を(みつ)に取り、異常値(いじょうち)差異(さい)の発生時には迅速(じんそく)に対応し、新しい分野に対しては、進取(しんしゅ)気質(きしつ)従来(じゅうらい)慣習(かんしゅう)にこだわらず、進んで新しいことをしようとする性質)とたゆまぬ創意(そうい)工夫(くふう)(今までだれも思いつかなかったことを考え出し、それを行うためのよい方策(ほうさく)をあれこれ考えること)をもってチャレンジし、(こま)っていたり遅れている所には、優先的(ゆうせんてき)に応援を送り、総合的に平均的に完遂(かんすい)することが大切です。

 「ローマは一日にしてならず」「千里(せんり)の道も一歩から」などのことわざにもあるように、大きな夢の実現につながる小さな一歩を見つけて、それを実際に行動に移して実現することが重要です。昨年小さな一歩を踏み出し実現しました。今年はその土台の上に(さら)に小さな一歩を築き上げればいいのです。一度に出来る行動は簡単で小さなことでいいんです絶対に失敗しないことから始めましょう。今年も、チェスト、きばれ~。

 

 今年は去年よりもっと(いそが)しくなることが予想(よそう)されます。労働人口・技術者が減って仕事が増えるのですから大変です。大変ですけど「やり甲斐(がい)」があります。一昨年(おととし)だったら無理だったかもしれませんが、今年は大丈夫(だいじょうぶ)でしょうだって、去年大分(だいぶ)経験して一回り大きくなって(たくま)しくなっているからです。「ピンチはチャンス」と言いますように、ピンチを乗り切ると、チャンスになります。ピンチを乗り越えて成功した時のイメージを()かべてポジティブな感情を持ちましょう。

 ピンチを乗り越えて、チャンスに変えるたった一つのコツは、ピンチを体験したあとに、ネガティブな感情とサヨナラすることです。ネガティブな感情を長く感じ続けていると、さらにピンチな出来事が引き起こされてしまいます(共鳴(きょうめい)現象(げんしょう))。逆境(ぎゃっきょう)に強くなるコツは、ハッタリをかまして前向きに、ユーモアを(まじ)えて明るく笑い飛ばすことです、(つね)にポジティブに。間違いない!

「チャンスに出会わない人間は一人もいない。それをチャンスにできなかっただけである」ある亡くなった人

 成功する人と成功しない人の違いに、実は大きな差はありません。能力や知識や学歴などは確かに違いますが、人生そのものを左右する大きな差ではないのです。そうはいっても、成功する人、(まわ)りから評価・信頼をされる人たちと、そうでない人たちの間には、確実に「ある違い」が存在しています。それは「すぐに行動に移せるかどうか」です。この行動力ですべてが決まってしまいます。そして、この「すぐに(最初の10秒間)」ということが大切です。

 「人間の行動の法則」-チャンスや情報が手に入った際、10秒の間に動くことができる人はすべてを手に入れ、10秒以上もの時間をかけても動けない人は何も手に入れられなくなる、ということです。

 ではなぜ、10秒で動くだけで、それほどの違いがでるのかというと、「行動の慣性の法則」が働くからです。行動し始める時は力が必要になりますが、一度でも動き出してしまえば、そのあとは楽に動くことができます。例えば、自転車を初めに動き出すときは、ある程度のパワーが必要ですが、すでに動き出している状態であれば、それほど力を入れなくてもスイスイと進んでいきます。結局、「すぐやる人が」すべてを手に入れる、ということです。いや本当!

 あしたのために(その1) 頭に「見取(みと)()」を()いて行動する

「見取り図」には、「現在地」「行程(こうてい)」「目的地」の3つがあります。状況全体を俯瞰(ふかん)(高いところから見渡す)(広い視野(しや)でものごとを見る)する視座(しざ)(視点と立場)から見て、ゴールへの道筋(みちすじ)(えが)かれた「見取り図」を描くべし。

 あしたのために(その2) 取りかかる期限を決める

 (さき)()ばし(ぐせ)のある人は()()りを決めるだけでなく、取りかかる期限を決め、時間切れを回避(かいひ)するべし

 あしたのために(その3) 早めに取りかかる

 行動の遅れが不安を増やします。仕事は()てして予定通りにいきません。ひとつの仕事が終わっても、それだけでは終わりません。仕事中にまた新しい仕事が発生します。仕事が終わるペースが遅れると、次から次へと発生する仕事がどんどんたまっていきます。やがては、処理しきれないほど(ふく)らんでいきます。行動の遅れは命取りです、早めに取りかかるべし。

 あしたのために(その4) ほめるのをやめて「私メッセージ」で伝える

 (まわ)りの人に「自信」を持ってもらうためにすることで、まず浮かぶのは「ほめる」です。「ほめて育てる」などと言いますが、「ほめる」は万能ではありません。

下手に「ほめる」と相手の感情を(さか)なですることにもなります。相手のできているところ、素晴らしいところ、好感の持てるところを、あくまでも自分の内側に生じた気づきや感覚として指摘する「私メッセージ」で伝えるべし。

「その帽子似合ってるね」「その動き、いいね」、(しか)る場合も「あなたがあんなミスをするとは思わなかった」みたいな。

 あしたのために(その5) 他人を本気で応援する

 心のエネルギーは、自分に作用してしまいます。他人に対して「失敗しろ」と思ったとしたら、その気持ちは自分に返ってきます。例えば、ゴルフで一緒にラウンドしている人のパットを見ながら、「入るな、入るな」と思う人は自分のときにもうまくいきません。人差(ひとさ)(ゆび)で相手を指差した場合、残りの3本の指は自分に向って指差しています。だから、自分がうまくいきたいと思っているのなら、なおのこと他人を応援するメンタリティが必要となってきます。

 皆んなの応援エネルギーは、私たちの住む世界を豊かにします。相手を応援し続けることによって、自分が応援されていることに気づけるでしょう。

誰かをコントロールするのではなく、互いに応援し応援される環境に身を置いたときに、真の手助けや周りの力をいつでも借りることができるのです。相手の応援するべし。

 身びいきや依怙(えこ)ひいきして、自分の子供だけを幸福にするのではなく(自分の子供だけが幸福になったら、周りの人たちから(ねた)まれていじめられて不幸になります)、私たちの住む世界全体を豊かにして、その中の一人として幸福を享受(きょうじゅ)することです。

 皆んなで、企業全体を豊かにし、その中の社員みんなが、物心共に豊かになるように努めましょう。

 あしたのために努力して、企業がレベルアップすることを「あしたの上(ジョー)」といいます((たん)下段(げだん)(ぺい)


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